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エレンディラ (著 G.ガルシア=マルケス / 訳 鼓直/ 木村榮一)

638円

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大人のための残酷物語として書かれたといわれる中・短篇。 「孤独と死」をモチーフに、大著『族長の秋』につらなるマルケスの真価を発揮した作品集。 コロンビアのノーベル賞作家ガルシア=マルケスの異色の短篇集。“大人のための残酷な童話”として書かれたといわれる6つの短篇と中篇「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」を収める。 ・目次 大きな翼のある、ひどく年取った男 失われた時の海 この世でいちばん美しい水死人 愛の彼方の変わることなき死 幽霊船の最後の航海 奇跡の行商人、善人のブラカマン 無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語 ●G. ガルシア=マルケス 1928年、コロンビアに生まれる。ボゴタ大学中退後新聞記者となり、ヨーロッパ、ベネズエラなどでジャーナリストとして活動。そのかたわら小説を執筆し、1955年、処女短篇集『落葉』を出版。1967年発表の『百年の孤独』で世界的に評価される。1982年ノーベル文学賞受賞。主な作品に『族長の秋』『エレンディラ』などがある。 ●鼓直 1930年、韓国の馬山に生まれる。法政大学名誉教授。主な訳書に『百年の孤独』『族長の秋』『ブエノスアイレス事件』などがある。 ●木村榮一 1943年、大阪市に生まれる。神戸市外国語大学名誉教授。主な訳書に『緑の家』『遊戯の終り』『ボルヘス、オラル』などがある。 (出版元より) 発売日:1988.12.01 出版社:筑摩書房 判型:文庫判 ページ数:208

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