”普通”に迎合しようとしてみても、心身がついてこない。
既成の概念にとらわれず、未知に自己を放ってみると、いびつな欠点は生きるためのギフトに変化していった。
『未知を放つ』は、コンプレックスを煮詰めた著者による生活の奮闘記であり、ちいさな実験の記録であり、愛とユーモアと脇汗が染み込んだノンフィクションエッセイ。
The personal is Political(個人的なことは政治的なこと)という言葉が、堅いスローガンとしてではなく、日常の実感としてなんとも優しく感じられるパンク的名著です。
⬛️本の概要
タイトル『未知を放つ』
著:しいねはるか
出版:地下BOOKS
定価:1,500円(本体1,364円+税)
判型:B6判
頁数:215頁
発売日:2021年6月下旬
(出版元より)