脱アメリカ
メヒコの道端タコスで「戦後」を終わらせる
本場メヒコから火が着いた。
なぜ日本のタコスとここまで違うのか?
「メヒコのタコスそのものが食べられる」と、日本よりも先にメヒコ本国で話題になったタコス・トレス・エルマノス。8万人いるインスタフォロワーの7割が外国人で、原宿店は世界各地から集まる観光客の新しい巡礼スポットとなっている。
店内はスペイン語が飛び交い、「ストリートフードとしてのタコス」をその文化ごと伝えるスタイルで、連日開店前から大行列、売り切れが続き、代表・古屋大和の愛情あふれる歯に衣着せぬパーソナリティもあり、熱狂的なファンを日々増やしている。
メヒコの食材を使い、現地のスタッフを雇用することで「メヒコの人たちに還元する」ことをポリシーとし、アメリカ経由ではない「本場のタコス」を愛をもって伝えている。
(出版元より)
出版社:Type Slowly
判型:新書判
ページ数:192