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30センチLPでも17センチEPでもない25センチ10インチvinylなところも主流を嫌うFRIARS'N'SNIFFERSらしさ。
前作と変わらないハード且つ曇ったメロウな対比も健在。
何でもアリのジャンル多様性が標準な昨今の音楽シーンを横目にFNSの意地とこだわりの狭いOKラインのみで構成された曲群は極限までギミックを省きPURE PUNK以外形容できるものか。
オーソドックスなサウンドを勢い重視のイージーな楽曲で終わらせず寧ろ計算されたプリミティブなパンクロック。
前作に続き、アイロニーの効いたリリックも見どころ。
FNSを表すアティテュードとして完璧すぎる「BETTER OFF ALONE」から始まる硬軟緩急織り交ぜた渾身の6曲を聴く以外、選択肢は無し!!
(レーベル紹介文より)