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あやかしの鼓 (著 夢野 久作 / 編 日下 三蔵)

1,540円

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アンチ・ミステリの金字塔『ドグラ・マグラ』で知られる夢野久作には、バラエティに富んだ中・短篇の傑作が数多くある。 編者・日下三蔵はかねてよりこれらを網羅する決定版的作品集を構想してきたが、遂にそれが大ボリュームの文庫全二巻で実現。 『ドグラ・マグラ』とともに、夢野久作に溺れるのであれば〈まずはこれから〉。 「死後の恋」「瓶詰地獄」「押絵の奇蹟」他、13作を収録する上巻。 カバーデザイン  坂野公一+吉田友美 (welle design) カバー装画 HER (出版元より) 発売日:2026.1.30 出版社:穴書 判型:四六判 ページ数:224 ⚫︎夢野 久作 1889-1936。本名杉山泰道。政治結社玄洋社系の杉山茂丸の長男として福岡市に生まれる。修猷館から近衛歩兵第一聯隊に入隊し、満期除隊。慶應義塾に入学するが中退。その後、農園経営、僧侶、謡曲教授、新聞記者など、職業を転々とする。1926年37歳のときに雑誌「新青年」に投稿した「あやかしの鼓」が入選し注目をあびる。35年、推敲に10年をかけ人間の意識下を描いた1200枚の大作『ドグラ・マグラ』を出版。「瓶詰地獄」「氷の涯」など奇想の溢れる特異な文学世界を生み出した。 ⚫︎日下 三蔵 1968年、神奈川県生まれ。SF・ミステリ評論家、アンソロジスト。ちくま文庫では山川方夫、都筑道夫、田中小実昌、結城昌治など多数の編書を手がける。 (出版元より) 発売日:2025.12.12 出版社:筑摩書房 判型:文庫判 ページ数:608

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