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ひとりで、考える (著 小島俊明)

902円

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二〇二〇年の教育改革を目前にひかえ,教育現場ではアクティブラーニングなど,自分で「考える」ことが重視されています.「考える」とはどういうことなのか,フランスの事例を紹介しながら「考える」について考えます. ー目次ー プロローグ――『アンパンマンのマーチ』の先へ 第一章 「ひとり」を大切に  「哲学」という日本語――孤独になる,自分で答えを見つける  個人主義の保障・推奨――憲法十三条を知っていますか  「群れる」ことがいじめを生む――いじめにあっても 自分を愛し続ける  津波てんでこ――釜石の個人主義教育  「ちょっと待つ」で「孤独の味」を知る  選んだ孤独は良い孤独――心を豊かにする孤独  個人主義者として哲学した宮本武蔵  夏目漱石がイギリスで出会った「自己本位」  討論は知性の体操――独善におちいらない   ●「哲学」した人① ミシェル・ド・モンテーニュ 中庸の精神を説いたルネサンス人 第二章 「考える」を大事にする  幼稚園の教科書――ラ・フォンテーヌの寓話詩  セ・ラ・ヴィ(それが人生よ)――だれもが哲学者  哲学授業の広がり――十八歳までに  国際バカロレアと大学入試――グローバルな日本へ  社会参加でアンテナを張る――孤独は連帯とペア   ●「哲学」した人②  ルネ・デカルト まず疑う それから考える 第三章 想像力を大事にする  絵のない絵本と絵だけの絵本――想像力を刺激し 考えさせるもの  マルク・シャガール――ベラ作品と「パリ・オペラ座の天井画」  ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト――オペラ『魔笛』  『星の王子さま』のプレゼント  古典落語と豊かな想像力――「井戸の茶碗」  ノーベル平和賞のナディア・ムラド――ナーシル家の無償の行為  イマジンのジョン・レノン――ビートルズを解散して  詩を生きる ボブ・ディラン――見事なアド・リブ   ●「哲学」した人③  ブレーズ・パスカル 考えることがモラルの原理 エピローグ ひとりで,考える,ためのブックリスト (出版元より) 出版社:岩波書店 判型:B6変形判 ページ数:320

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